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![]() 倉庫内物流の決め手は ロケーションです。 作業員が 商品を探し回っているようでは 効率が極端に低下し、誤出荷が連発します。 ロケーションの無い商品が存在するようでは、物流管理者は 失格です。 すべての業務に優先して まずロケーション設定と見直しを行って下さい。 原則 ロケーションの設定にあたっては、ミスの防止と 作業効率を考慮して 棚を決定します。 原則として 外見や商品名の似た商品は 意識的に 遠くの棚に入れるようにします。ロケーションが しっかりしていれば、似た商品を 近くに置く意味は 全く有りません。 重たい商品、かさばる商品は 下の段に入れ、良く出る商品は かがまずにピッキング 出来る取りやすい高さに配置します。通路ごとの作業量が出来るだけ均一になるように 出荷頻度の高い商品を通路を分散して配置します。 顧客別にエリアを分けるやり方は 一見合理的ですが 顧客数が増大すると破綻します。 また 作業が 特定通路に集中して ピッキング作業者が 混乱します。 適度に 混在させた方が 合理的です。 通路表示・棚札 入社した作業員が その日から 迷うことなく作業できる事が理想です。 通路名称は アルファベットにして 通路入口に表示板をかかげ、棚には必ず 棚札を付けて下さい。 ケースロケーションと ピース(バラ)ロケーション 本来は 各商品ごとに ピースロケーションとケースロケーションをもたせるべきです。 ピース棚への収能力は限られていますが、発注ロットの関係で 大量に入荷した場合 仮置きざるを得なくなり、 ロケーションがくずれる原因となります。 文責 齋藤陽一郎
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